理想の部屋を作るために その3

理想の部屋を作るシリーズ第三弾です。

前回は代表的なインテリアスタイルを見つけるというお話をしました。次は「2.家族構成や家での過ごし方を考える」です。

素敵な部屋にしたいばかりに家事動線や収納を削るのは現実的ではありません。また家族でお住まいの方でしたらライフスタイルに合った機能性と好みを反映させたデザイン性の双方に配慮することが大切です。難しく考える必要はありません。まずは毎日の暮らしを振り返り、部屋にはどんな機能が必要かを考えてください。リビングダイニングの場合は家族の人数や年齢構成、食事の仕方や団らんの過ごし方来客の頻度を再確認してみましょう。そうすれば、どんな家具をどのように配置すればよいか、照明の明るさや配置をどうすればよいのかがわかってくるはずです。

住まいは毎日の暮らしに必要なものが必要な場所に、使いやすく、美しくしつらえられていることが基本です。そして毎日触れたり目にしたりするものですから、家族が落ち着きやリラックス感を感じられる色や素材、デザインを探しましょう。

次は「3.インテリアエレメントのバランスを考える」です。

洋服等も組み合わせ方や合わせる小物選びを間違えるとその魅力が発揮されません。さらに自分ににあっているか、サイズが合っているかということは皆さん当たり前のこととして考えます。これはインテリアにも同じ事が言えます。

部屋をつくる内装や家具、カーテン、照明など、それぞれの単体の物のことをインテリアエレメント(インテリアを構成する要素)といいます。単体ではそれぞれ素敵なデザインのものでも部屋に合わなければその良さは生きてきません。単体のデザインを優先するより部屋の中でどのようにコーディネートするかの方が重要な場合もあるのです。何かを新調する時、今の家に似合うか、他の物との相性はどうかなど全体のバランスと調和を考えます。

家具のサイズも大切です。素敵な家具を選んだけれど、床面積と合っていないと家具のよさは半減してしまいますし、片付けや掃除もやりにくいとなると毎日ガッカリしてしまうことになってしまいます。またインテリアを考える時に平面図を見て考える方が多いと思いますが、立体的つまり3Dで考えることが大切です。狭い部屋、広い部屋それぞれでやり方はありますが、一般的には圧迫感が出ないように家具は低い位置に配置すると広がりを感じられます。家具の色や柄も部屋の広がりに影響するので、バランスを考えてプランしましょう。

ご相談を希望される方は「無料インテリア相談」がありますので、お問い合わせフォームからお申込みください。